
Winning Post 8 2018
さて『ウイニングポスト8 2018』ですが、とりあえずここ数日は、どのくらいで2週目行こうとかな?と考えてます。
久しぶりのウイニングポストシリーズにも慣れてきましたし、系統保護とかまったくしてこなかったので、次回はある程度保護したいなと思います。
しかしまずは、ブログの記事と実際のゲームの年数を合わさなくては(´・ω・`)
頑張りたいと思います。
てなわけで、今回は1984年前半の出来事です。
まずは、ヤマノシラギクさんの戦績です。
金鯱賞(G2)1番人気で1着
大阪杯(G1)1番人気で2着
ヴィクトリアマイル(G1)1番人気で3着
この辺でヤマノシラギクさんは成長限界を迎え、あとは衰える一方に…。
1着は無理でも、まだ多少は稼げるかもしれないと思いましたが、よくやってくれたよって事でここで引退させました。
あとは、いい仔を産んでくれれば。
次は、フモフモスタートさんです。
日経新春杯(G2)4番人気で3着
金鯱賞(G2)4番人気で10着
天皇賞春(G1)11番人気で3着
SSの撮り忘れがあるかもしれませんが、とりあえずこんな感じ。
人気があるとダメで、人気薄だとそこそこやってくれる。
なんとも言えない野郎です。
そして貰い物のフモフモギフトさん。
弥生賞(G2)3番人気で3着
皐月賞(G1)6番人気で13着
京都新聞杯(G2)1番人気で2着
こいつも勝ちきれません。
G2で1番人気になれる力があるんだから、がんばっていただきたいものです。
G1を勝てとは言わないので、G2とかで稼ぎまくってくれたらいいなと思います。
そして話は変わりまして、種付けの事を。
この時代の人気馬であるノーザンテーストを安定して付けるために、本株とやらを購入しました。
1億4000万もだして。
本株を持っていると、毎年その株の数だけ絶対に種付けができるそうです。
これでBOOKFULLも怖くありません!
ノーザンテーストは安定して良い馬がでるので、序盤に稼ぐならぜひ確保しておきたい種牡馬ですね。
最後に、何回か書いたと思いますが、ここまでは順調にきました。
しかし、稼ぎ頭のヤマノシラギクさんが引退してしまったので、今までのように稼げるか少し心配です。
なので、ちょっと前に購入したスダホークに期待しながら、保険として何かよさげな史実馬はいないか探しておきたいと思います!
自家生産馬に期待するよりかは、確実ですからね。
あとがき・最近の出来事
半分寝ながらブログを書いていたふもっふです。
寝ないようにがんばって上向いたりしたんですけど、かくんってなるんですよね。
久しぶりにこんな状態になりました。
わりと眠い時は、すぐに横になるので。
実際は何分程度だったのかわかりませんが、長い時間そんな状態だった気がします。
コメント