
Winning Post 8 2018
さて『ウイニングポスト8 2018』ですが、後半はいつもどおり年末の出来事をお届けします。
まずは1989年のG1レース結果。
NHKマイルは未出走でした。
気づいていれば多分出馬させて勝てたと思うんで、もったいなかったです(´・ω・`)
そして今年もこれだけG1を勝てればこういう結果に。
馬主生産者部門はダブル受賞。
部門別表彰馬は全制覇。
部門別はわかりませんが、ダブル受賞はこれから毎年獲れると思うので、来年からは載せるのやめときます。
あと米国の年度代表馬にイージーゴアが選ばれました。
国内のは載せていませんでしたが、開始2年目くらいからずっとうちの持ち馬が獲ってます。
ちなみに今年は、スーパークリークでした。
次は引退馬の紹介を。
クロノリスペクトは19戦19勝でG1を13勝、称号が『不敗神話』。
やり直し不要で強かったです。
ただミスプロ系なので、種牡馬としてはちょっと使いにくそう。
クロノライフルは18戦17勝でG1を8勝、称号が『不動の軸馬』。
唯一の負けは、サクラチヨノオーに負けた皐月賞。
もう少しで3冠配合がつけれたので、ちょっと残念です。
クロノダンスは19戦16勝でG1を10勝、称号が『千両役者』。
2歳で早くも1敗したのであまり期待していなかったんですが、気づけばトリプルティアラを達成。
繁殖としても期待しています。
クロノストライクは16戦14勝でG1を5勝、称号は『戦慄の末脚』。
違う年に産まれてたら、G1をもう5勝くらいは勝てたと思います。
この年代は、強い持ち馬が多かったのでこの程度の戦績に。
精神力が低くて海外にも行けなかったので…。
クロノリパルサーは10戦10勝でG1を4勝、称号は『賢兄賢弟』。
出るレース出るレースで、かなり差をつけて勝っていたので相当強かったと思うんですが、残念ながら早熟でした。
他には、クロノリヴァーとクロノコウメが引退しました。
クロノリヴァーは5戦1勝。
ロベルトの系統確立のための援護のためにセリで購入。
クロノコウメは1戦1勝。
こっちは期待してセリで買ったけど評価が悪く、調教のみで能力を上げて予定通りの引退です。
最後に年末恒例の海外輸入馬の紹介を。
この年は、大物繁殖牝馬が登場します。
てことで、ダンシングキイとパシフィカスを購入。
ダンシングキイは、エアダブリン、ダンスパートナー、ダンスインザダークと実力馬を3頭も産んでくれる優良馬。
パシフィカスは、ご存知ビワハヤヒデとナリタブライアンの母馬。
とりあえず抑えときたい馬ですね!
そして種牡馬は、こいつを購入しました。
ナリタブライアンを始め、タイムパラドックス、マヤノトップガンなど大物を多数排出。
ちょっとナリタブライアン系も確立したいなと思ってたりするので買ってみました。
てなわけで、1989年は充実した1年だったと思います。
あとがき・最近の出来事
もうテレビで言うことなんて信じないと決めました。
結構前だったと思うんですが、テレビで中華料理のプロが『麻婆豆腐にハイチュウ(青リンゴ味)を入れると、一ランク上の味になる』と言ってたので試してみたわけですよ。
結果…
ハイチュウの味が強烈で美味くない。いや、不味い!
「好物の麻婆豆腐をこんなにしやがって!もう2度やらねえよ」と心に決めたわけです。
皆さんもお気をつけください。
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