
Winning Post 8 2018
さて『ウイニングポスト8 2018』ですが、まずはセリの話題から。
1月2週の史実海外幼駒は、ゴーフォーワンドを購入しました。
世界頂上決戦用に。
そして国内の幼駒セリでは、リンデンリリーを購入。
母親を買わなかった事からわかると思うんですが、育てる気はなかったんですけど、セリで見かけたのでつい買ってしまったって感じです。
1週目で買ったんですが、可もなく不可もなくって感じでした。
購入分のお金は余裕で稼げますが、金稼ぎ目的以外ではいらないかなって印象。
あとは、例年通り自分ところの幼駒を売却。
今年は9頭。
繁殖牝馬セール、海外トレーニングセールは見送り。
そして年末の出来事。
まずは、1988年の国内G1レース結果と表彰馬。
G1については、皐月賞は普通に負けて、ヴィクトリアマイルと天皇賞秋は未出馬。
またもや、あと少しでした。
表彰馬に関しては、全部門制覇ですね。
リーディングサイヤーはおいときまして。
あと欧州と米国の年度代表馬も獲りました。
米国の方がオグリキャップ。
欧州の方がスーパークリーク。
てなわけで、こんだけ勝ってるので勿論こうなりました!
2年連続のダブル受賞。
順調ですね!
最後に引退馬の紹介。
ニッポーテイオーが27戦27勝でG1を23勝、称号が『グレイテストG1ハンター』。
予想以上に強かった。
やり直しをしなくても、どんどん余裕でG1を勝っていきます。
金お守りの回収は余裕です。
メジロラモーヌが24戦24勝でG1を17勝、称号が『常勝伝説』。
こちらもやり直しいらずで強かった。
金お守りの回収は余裕です。
クロノオーカンが19戦14勝でG1を7勝、称号が『条件不問のワールドホース』。
ノーザンテースト産駒は、本当よく走ります。
クロノテスターが25戦23勝でG1を11勝、称号が『真・極東の踊り子』。
こちらもノーザンテースト産駒。
最初はあまり強そうじゃなかったんですが、ダートも芝もいけたので、着々と勝利を重ねていきました。
アオチューアインスが19戦18勝でG1を13勝、称号が『ワールドホース』。
ステータスは微妙だったんですが、何か短距離は簡単に勝てました。
アオチューイベントの被害馬。
クロノウメカクテルとクロノダンサーが1戦1勝。
セリで購入したけど評価がさっぱりで、最初から繁殖牝馬としてのみ期待した馬です。
そんなわけで、この年はよく勝てたので楽しかったです!
あとがき・最近の出来事
今季のアニメの中では、ウマ娘が予想以上の出来で気に入ってたりします。
最初は見てなかったんですが、Twitterかなんかで誰かが面白いと言っていたので、じゃあちょっと見てみようかな?となったわけです。
まず配信しているサイトを調べてみると、アマゾンビデオがあったので見に行きました。
しかし無料なのは1話のみで、プライムビデオに対応していませんでした。
アベマTVは有料会員じゃないと過去の番組は見れず、ニコ生も最新話の配信のみ。
「見れないならしょうがない、まあいいや」と思いだしたところに、1-5話の振り返りがアベマTVであるとの情報が。
いつあるの?と調べたところ、その日(4月28日)でした!
てことで無事視聴でき、変な世界観やなと思いながらも、なかなかの面白さ。
ゲームの方も登録しようと思ったら、まだまったくの未定のようですね。
大丈夫なんでしょうか?
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