
Winning Post 8 2018
さて『ウイニングポスト8 2018』ですが、未だ毎日楽しんでプレイしています。
ちょっとPUBGをやる時間が増えた気もしますが。
そんな中、年末の有馬記念の人気投票結果で上位を独占しました。
と言っても、6位までと9.10位だけですが。
10位くらいまで、独占してみたいものですね。
そして年末の出来事を。
まずは、1987年の国内G1レース結果と表彰馬。
毎年牡も牝も3冠を狙っているんですが、この年は無理でした。
牡は皐月賞を獲ったパーソンで狙うことにしたのですが、問題が多数ありまして。
一番あれだったのは、適正距離がマイラーで長い方の上限が2000までだったことでしょうか?
いちおうダービーには出馬したんですが、タマモクロスに軽く負けたので、菊花賞は出馬すらしなかった感じです。
牝の方はオーカンで狙ったんですが、こいつは逆に適正距離が長距離だったんですよね。
最終的には、短い方が2000からになりましたが、この時点ではまだ2400からでした。
なので桜花賞は、普通にマックスビューティに負け、オークスは勝てましたが秋華賞には出馬しませんでした。
オークスの次のレースから、長距離レースが多い海外に行かせたので。
国内G1はあまり獲れませんでしたが、初のダブル受賞です。
史実馬を買う時に、産まれる前の母馬を買うようにすれば、結構簡単に獲れますね。
最後に引退馬の紹介です。
まずはこの年唯一の殿堂馬。
メジロデュレンは16戦16勝でG1を11勝、称号が『皇帝』。
皇帝はやはりルドルフですよね。
まったくしっくりときません。
そして、他にも4頭が引退しました。
クロノパーソン 13戦11勝でG1を2勝、引退後は種牡馬。
クロノネプチューン 18戦17勝でG1を2勝、引退後は種牡馬。
クロノザボス 18戦4勝、引退後は種牡馬。
クロノウインク 2戦2勝、引退後は繁殖牝馬。
パーソン、ネプチューンは、G1こそあまり勝てませんでした……と言いますか出走もさせなかったんですが、G2.G3の重賞レースで資金稼ぎをしてくれました。
ウインクは、以前海外セリで購入した美香の印が無印で最初から繁殖牝馬になるためだけに育てた馬です。
そして、サウンドトラックの後継馬と期待していたサボスさんですが、さっぱりでした。
18戦した後は、もうレースに出さずに調教だけで能力上げ。
結果、こんな感じで終わりました。
平均的には、かなり良い感じですね!
1番重要なスピード以外は!
現役時代はさっぱりでしたが、仔出しに期待したいと思います。
多分ダメでしょうけどね……。
あとがき・最近の出来事
最近肩が痛いふもっふです。
寝違えたってのが一番ありそうなんですが、四十肩の可能性も。
四十肩って別に40代だからって意味ではなく、40代に発生しやすいってだけで、近頃では20代や30代でもなる人が結構いるようです。
正式な病名は「肩関節周囲炎」。
完全に手があがらないってわけじゃないんですが、手を真上に伸ばすと痛いんですよね。
日常生活で困る事はないんですが、一回病院に行ってみようかな?と思う今日この頃です。
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